草津市議会 2020-09-28 令和 2年 9月28日決算審査特別委員会−09月28日-01号
その下のほうに今度はアートフェスタくさつがございます。このアートフェスタくさつにつきましても今回の記載では来場者数で記載いただいているのですけれども、昨年までは参加者数での記載をいただいておりました。
その下のほうに今度はアートフェスタくさつがございます。このアートフェスタくさつにつきましても今回の記載では来場者数で記載いただいているのですけれども、昨年までは参加者数での記載をいただいておりました。
次に、市民文化では、草津市文化振興計画に基づき、「アートフェスタくさつ」を初めとした文化振興プログラムに取り組み、出会いと交流に満ちた文化の薫り高いまちづくりを進めてまいります。
また、ことし10年目を迎えましたアートフェスタくさつ、第20回目となるパワフル交流・市民の日といった節目の開催となるイベントを初め市民の皆様が主役となる催しが数多く開催されました。 そしてことしは新しい元号「令和」がスタートした年でございます。
平成31年度は、アートフェスタ草津を拡大し、ワークショップや野外映画祭の開催など、1日を通して、若者や家族連れが町中でアートに親しむことができる機会を提供するとともに、重点プロジェクトのプレ事業といたしまして、障害等の理由で通常の劇場空間での鑑賞に不安がある方が、リラックスした環境で公演等が鑑賞できるように取り組み、有効性の検証や問題点の把握を行ってまいります。
豊かな人間性を涵養し、「ふるさと草津の心」の醸成につながる地域文化の振興は、真に住みよいまちの実現に欠くことのできないものであり、草津市文化振興条例に基づき、アートフェスタくさつを初めとした文化振興プログラムに取り組み、誰もが文化に親しめる環境を整えるとともに、出会いと交流に満ちた文化の薫り高いまちづくりを進めてまいります。
質問に入ります前に、先般、「草津街あかり・華あかり・夢あかり」の事業、あるいは、アートフェスタの事業が本町通りを中心にいろいろと展開をされました。私がいつも申し上げています地域にある財産、草津にはすばらしい財産がたくさんあります。
本市では、草津市美術展覧会、くさつ市民アートフェスタ等の文化事業を開催するとともに、草津アミカホール、草津クレアホールを文化活動の拠点とし、市民の皆様の自主的な創作活動を推進しながら、豊かな表現の機会、交流の機会、すぐれた文化の鑑賞機会の提供を進めてこられました。
◆西村隆行 委員 当初予算概要の38ページの文化振興プログラム推進費なんですが、この中の経費の内訳のところの3行目に、草津シネマ塾開催費134万4,000円と計上いただいているんですが、これを読んでいると、すごいことをされるんだなと思って、塾と書いてありますから、どんなことなのかなと思って上を読んでいきますと、アートフェスタくさつの開催をされると、そのときに野外映画祭を同日夜に開催することって書いてあるんですが
平成30年度は、文化振興フォーラムの開催やアートフェスタくさつの拡大等、同計画に基づく文化振興プログラムを実施することにより、本市における文化振興を特徴づけ、草津らしい文化の創造に寄与するとともに、将来像を達成するため、「13万人の文化プロジェクト」を初めとする重点プロジェクトを順次進めてまいります。
豊かな人間性を涵養し、「ふるさと草津の心」の醸成につながる地域文化の振興は、真に住みよいまちの実現に欠くことのできないものであり、昨年7月に施行しました「草津市文化振興条例」及び本年3月に策定予定の草津市文化振興計画に基づき、文化振興フォーラムやアートフェスタくさつの内容を充実させるなど、都市の魅力を高めるため、出会いと交流に満ちた、草津らしい文化の創造と発展に努めてまいります。
この補助金を活用した主な事業といたしましては、例えば、花しょうぶ通り商店街が行うアートフェスタ勝負市、四番町スクエアが行う100円市場などのイベントが挙げられます。 次に、彦根商店街連盟事業補助金です。 こちらは商店街連盟が顧客の誘導を図り、売り上げの増進を目的に実施する地域商業の発展に寄与する事業に対する経費の一部に補助を行うもので、補助率は2分の1、本年度予算額は300万円となっています。
条例制定の趣旨でございますが、本市では草津市美術展覧会、草津市民アートフェスタなど、文化事業を開催することにより、市民の皆様の創作活動を奨励するとともに、文化に親しんでいただくことで、文化への関心を醸成してまいりました。また、草津アミカホール、草津クレアホールを文化活動の拠点とすることで、豊かな表現の機会、交流の機会、すぐれた文化の鑑賞の機会の提供に努めてまいりました。
ただ、今も聞いていると、例えば草津市民アートフェスタ、あるんですよ。これ、平成22年からスタートしたと思うんですけども、アミカホールで演奏会をし、本町かいわいで例えば脇本陣で書道の展示をします。それから太田道灌でまた絵画の展示をします。街道交流館で東海道筋にふさわしい、そういう展示なりなんなりします。
10月から11月にかけては、パワフル交流・市民の日、くさつ市民アートフェスタ2015、みなくさまつり、地域での運動会、ふれあいまつり等、市民の皆様が主役となるイベントが数多く開催され、参加された市民の皆様や運営する実行委員の方々の笑顔が、大変まばゆく印象に残っております。 さて、先日、ことしの世相をあらわす漢字が「安」と決まりました。